2008年10月アーカイブ

本日の木曜日の第一時限は、本部から約70KM離れている新キャンパスでの授業。普通、この日は五時起きでゆっくり朝食をして、身支度を整える。 7時の大型のシャトルバス(班車)に乗車。 通常は3台準備されている。

しかし、昨日の水曜日の課外活動で、特別に日本語学部の学生たちに"DVD上映会を行ったため、新キャンパス内の出来立ての学内ホテル、つまり招待所に一泊。 聞くところによると、まだ外人教師用の宿舎は無いとのこと。 予想に反して、非常にきれいな客室、清潔に保たれている。 一泊50元。 食事の場所は、新キャンパス内のいくつかの食堂かレストランがあるので、とりあえずは安心。 といっても、異常に食に不安を感じ、日頃は自炊で済ます私のこと、果物とスナックとビールで済ませてしまった。

海っぺたにあるキャンパス、周囲が未開発ということもあり、空気がとても澄んでいる。 夜空の星も仰げる。

海事関連が主な学部である当大学、この新キャンパス内の学生サービスセンターの建物は、船の形、舳先は湖に突き出している。 学内には、川や湖があり、宿舎から講義棟へ行くまでには、橋を渡らなければならない。 夜になると、湖畔、橋、学生センターなどがライトアップされて、とても奇麗だ。

さて、肝心のDVD上映会について:

これは、私のボランティア活動のつもりだった。 しかし、水曜日の午後は当大学の課外活動の日。

この国のxx党のスローガンの下の活動のようだ。 それを感じたのは; 上映の始まる前に、学生会側から2人の"検査官"が入室。 活動が正しく行われているかどうかのチェックらしい。 そして、学生たちの"生活指導"をする"補導員"も現れる。 DVDの内容は「動物ドキュメンタリーで、"南米の驚異、道具を使うサル"」、字幕無しではあるが、そこはNHKのナレーションで、ききとりやすい日本語。

いずれにせよ、真面目な内容にしていて良かったと、胸をなで下ろした。

こんどの土曜日は、新キャンパスの落成式。 外国人教師たちはご招待をうけている。

それについては、後日ご報告。

 

 

 

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.21-ja

2009年1月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のブログ記事

リンク

このアーカイブについて

このページには、2008年10月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2008年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。